外科医局員募集!横浜市立大学外科治療学教室の採用ページはこちら!

横浜市立大学 外科治療学教室

横浜市立大学 外科治療学教室

想いを知る

外科治療学教室 主任教授 益田宗孝先生

「その治療が本当に患者さんのためになるか」
真に患者さんのことを考える医者を目指して欲しい

私が研修医の頃、教授から言われた「鬼手仏心」という言葉があります。

外科の治療はメスを持って患者さんの体を切って開く、鬼の手の行いですが、それが許されるのは患者さんを救おうとする仏の心があるからです。

外科治療学教室では最先端の治療も行っていますが、治療方針を決めるうえでは、「その治療が本当に患者さんのためになるか」ということを心がけて医局員全員でカンファレンスを行なっています。

外科治療学教室への入局を考えている方は、真に患者さんのことを考えて治療を行うことができる仏の心を持って欲しいと考えています。

適切な判断をするためには知識が必要です。ですから、臨床はもちろんのこと、研究に対しても積極的に取り組んで欲しいと考えていますので、医局として全力で皆さんのサポートをさせていただきます。

外科は医療の最後の砦です。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉のように、常に謙虚さを持ち、学び続けてくれる方の入局をお待ちしています。

人の命を救いたいと思い心臓血管外科医を志す

私が外科の道に進んだ理由は、「倒れている人がいるときに、その人の命を救うことができる医者になりたい」と強く思ったからでした。

学生時代、私は整形外科医になるつもりでした。しかし整形外科で研修を行うなかで「整形外科医では人の命と向き合う場面は少ないのではないか。医師であるからには命と向き合いたい」と感じたのです。

外科にも消化器、呼吸器、心臓血管、脳神経などあらゆる領域があります。そのなかで心臓血管外科を選んだ理由は、バスケットボール部の部長をしていた教授の影響も大きかったんですが、「嘘がつけない」という自分の性格もありました。

当時の外科はがんを告知しない時代で、がんの患者さんに「胃潰瘍です」と伝えることは自分にはできないと感じたのです。心臓血管外科であれば、患者さんに嘘をつくことなく診療や手術ができると思い心臓血管外科医の道を歩み始めました。

益田先生のストーリー全文を読む

外科治療学教室 診療教授 利野靖先生

外科医としての知識を身につけたうえで、患者さんの話に耳を傾けて欲しい

若手医師のみなさんには、まずは自ら一生懸命勉強をして、外科医としての知識を身につけてほしいと思います。

しかし、知識を得るだけでは、その知識を自分のものにすることはできません。それを真に習得するためには、知識を持ちながら患者さんをしっかりと診ていくことが大切です。実際に日々の診療では、教科書的な知識と目の前の患者さんの実態が合わない場面が多々あります。そういった場面に遭遇した際に、自分の持つ知識を集約しながら解決方法を探ることで、知識はより強固なものになるのです。

また、患者さんをきちんと診るということは、不平や不満などの本音に耳を傾けることも必要です。自ら進んで患者さんの不満を聞くことができれば、自ずとそれを減らす努力をするようになるでしょう。これは患者さんのためになることはもちろん、患者さんに納得いただけるような診療や手術ができるようになり、外科医としての技術力向上にもつながります。

毎日患者さんと身近で向き合い、本音を聞き出すことができるのは若手のうちにやっておくべきです。今しかできないことを大切にして、外科医として成長する努力を続けてほしいと思います。

外科治療学教室 医局長 佐藤勉先生

先輩が10年かかったことを
1年でも早く取得してほしい

専門領域を決めた人も、まだ決まってない人も、私たち外科治療学教室のあらゆる領域を経験できる研修プログラムを通して、外科の魅力が多種多様であることを是非知ってほしいと考えています。

また、若手医師には先輩をどんどん抜かしていただきたいと思います。

先輩ができることの下のレベルで後輩が終わってしまったら、組織は成長しません。先輩が10年かかっていたことを1年でも早く習得してもらい、組織としてはそれができるような教育をするべきであると考えています。

私たちよりも優秀な外科医になってほしいということが望みなので、是非皆さんのキャリアステップのお手伝いをさせていただければと考えています。

後期研修の3年間で外科専門医の資格を目指す

若手医師の「チャレンジしたい」を
後押しする環境を用意しています

風通しの良い環境で共に成長しませんか?

横浜市立大学 外科治療学教室に問い合わせる!

横浜市立大学
外科治療学教室に問い合わせる!

PAGE TOP

閉じる